資金繰り表をつくる

 2010-02-23
向こう半年間の資金繰りを予測
してください。



運転資金の銀行借入が必要な会社は
資金繰り予定表の作成が非常に効果的です。

資金繰り予定表を常に作成している会社は
金融機関からの信用度が上がります。

資金繰り予定表を作成することを習慣付ける
ことによって、早めの資金対策を採ることができます。

資金がギリギリの状況になってから銀行に借入を
申し込むのと、早めに資金ショートを予測して
借入を申し込むのとでは、取引の余裕感が違ってきます。

資金繰り表の作成は、そんなに難易度の高いものでは
ありません。

経営者は、まず、売上を予測してください。
手持ちの受取手形の金額と期日、振り出した支払手形の
金額と期日を確認してください。

上記の数値を資金繰り表に入れてください。

売上予測によって、掛売上の入金額を資金繰り表に
入れることができます。

手形に関しては、確定しているので、そのまま金額を
入れていきます。

これが終わったら、仕入予測をたててください。

売上予測を基に、過去の仕入原価率を利用して仕入額
を予測することもできます。

仕入予測ができれば、掛仕入の支払額および現金仕入を
資金繰り表に入れることができます。

そして、これが終わったら、給料や諸経費、借入金の
返済額などを入れれば完成です。これらは、賞与時を
除き、ほぼ毎月大幅な変動はありません。


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