資金調達難とコスト上昇

 2010-04-25
経営方針と資金繰りの転換時期です


中小企業の財務にとって非常に厳しい状況に
なってきています。

銀行の融資姿勢は、非常に消極的です。

来たる銀行の3月決算においても収益性は
非常に厳しい結果となっているでしょう。

メガバンクは、新規のビジネスローンを出す気配は
ありません。

地銀は、かなりの優良先にのみ、銀行引受の社債などの
資金提供を行なっています。

中小企業が、無担保プロパーの借入を行なうことは
非常に困難な状況となっています。

手形取引も制限されて来るでしょう。

そして、特に製造業などが大きくダメージを受けることが
予想されるのですが、材料費が高騰してきています。

燃料費や光熱費も高騰してきています。

資金調達難の状況において新規に
取引量を増やすことは困難でしょう。

コストパフォーマンスを考えれば、競争の激しい
薄利の取引には手を出すべきではありません。

いっそうのコスト削減と取引の選別が急務です。

営業マンを先頭に、量よりも質を重視した
取引を意識すべきでしょう。

そして、このような傾向になってくれば、経営状態に
不信感を持たれる中小企業は、与信取引が困難に
なってくるでしょう。

自社が健全な財務内容であるほど、質の良い
取引を行なうことができると考えておくべきです。

しかし、人材だけは買い手市場です。

マンパワーを活用することに経営の軸足を
置くべきでしょう。


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