国際化の波

 2010-08-23
国の中小企業支援政策を
フルに活用するべきです



有力企業はこぞって、国際化を図ろうと
しています。

社内言語を英語化したり、ベンチャー企業が
台湾や韓国の証券市場に上場したりしています。

地域においても外国人観光客を取り込もうと
医療観光に力を入れる自治体など、各地で
様々な取組みを行なっています。

大企業は、大幅な円高といえど、従前よりはダメージは
少ないようです。

海外進出するなどして、円高リスクを回避する
施策を取っているからでしょう。

しかし、中小企業は、なかなか、そういうわけには
いきません。

しかも、大企業は、このまま円高が続けば、さらに
海外進出を加速する可能性があります。

中小企業も直接・間接的に、影響が出てきます。

この流れを無視するわけにはいきません。

国は、輸出関連の中小製造業を支援するため
「ものづくり支援制度」として、補助金や
低利融資の支援を拡充しています。

また、日銀も、企業の投資を促進するため
有望事業を行なう企業に融資する銀行に対して

低利で、銀行に資金を提供する制度を
打ち出しました。

これにより、企業は銀行から低利で融資を
受けることができます。

中小企業も国際化の波に積極的に関わる
べきでしょう。

直接に関わる可能性の少ない業種でも
間接的に関わる方法はあるかも知れません。

「コスト競争力を付けるため」

「差別化できる製品・サービスを作り出すため」

「新しい販路や新しい市場を開拓するため」

外国人、特にアジアの人たちとのビジネスという
視点で考えてみてはどうでしょうか。

そのために、国の支援施策を活用できるケースが
あれば、フルに活用すべきです。


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