自分の人生
2014-10-31
今の生活、今あるものに感謝して満足することも大切です。
だけど、それだけでは
つまらない。
自分の心に素直になって
情熱を燃やせること
心が充実すること
楽しみながら続けられること
それを探し続けるのが
人生の醍醐味だと思う。
心も体も指先まで
喜びで満たされるような
そういうものに出会うために
自分の人生がある。
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人材確保
2014-10-30
経営者はどうしても従業員に不満がある。
絶対に満足はない。
100点の従業員は
いないのです。
しかし、同じだけ
従業員も経営者に
不満を持っています。
どんどん、どんどん
両者の不満は大きく
なっていきます。
いい仕事ができる
わけがありません。
スパルタや根性、金銭欲で
奮起する人は少ないのです。
どうすれば、不満が
やわらぐのでしょう。
まずは、口にしないことです。
褒めることだけを
口にします。
本人を直接褒めなくても
いいから
他の人に
「うちの〇〇は、ここが素晴らしい」
と、言いましょう。
そうすれば、従業員も
外で経営者を褒めます。
それが、だんだんと
伝わっていけば
人材が入って来る
ようになります。
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幸せの手作業
2014-10-29
妻が「最近白髪が増えてきた」
と言うので
「そうか、気が付かんかった」
と言うと
「私のことをちゃんと見てないね」
と言われた。
お詫びではないが
しぶしぶ、妻の白髪を
抜いてあげることにした。
最初はめんどくさそうに
やっていたが
1本1本抜いていくと
妻が嬉しそうにしている。
だんだん本気になってきた。
「もうないよ」
と言うと
「これでしばらく幸せに居れる。」
と、嬉しそうだ。
なぜか私も嬉しかった。
20代のころに、母にも
同じことをしたな・・・・
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言葉と場所
2014-10-28
言葉は使っていないと
錆びてしまいます。
普段使っていない
言葉は
肝心なときにも
出てこないのです。
「ありがとう」「良かった」
「大好き」「嬉しい」「楽しい」
「美味しい」「美しい」
こういう言葉を
なるべく使うように
心がけることです。
使える場所に行くことを
意識することです。
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人生は愛情
2014-10-27
「片思い」というと、なんか
「せつない」「苦しい」
感じがします。
でも、「楽しい」と
思うようにすれば
プラスのエネルギーに
180度変わります。
相手には、何も求めません。
求めるから苦しくなる。
相手はそのままでいいのです。
相手はアイドルだと思えばいい。
エネルギーの放出は
上手にコントロールします。
相手にも自分にも
重荷にならないようにです。
そうすれば、楽しみながら
エネルギーが強くなって
心が喜び
心が成長します。
仕事も夫婦も恋愛も
ぜんぶ、片思いを
楽しみます。
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気持ちのいいやり取り
2014-10-25
「それは違います。」「そのやり方は間違っています。」
否定から入って
「こうすればいい。」
「このようにすべきだ。」
などと、相手に理解させようと
する方法があります。
ここは、チャンスと
延々と説教したり、力説したり
します。
反対に
肯定から入って
褒めながら
本質を理解してもらおう
という方法があります。
「それはいいね。」
「なぜなら、〇〇だから。」
ついでに、ちょっと指導
したりもします。
「そのやり方もいいけど
こうすればもっといいね」
多くは言わず、相手に考えて
もらいます。
経営者として、上司として
指導者として、人として
どっちの方法を選びますか?
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妻と事業
2014-10-24
ほとんどの中小企業は奥さんが、事業に
関わっています。
明らかなのは
奥さんの笑顔、幸せ感と
会社の業績は連動しています。
奥さんの表情が悪化して
くるほど
業績もさらに悪化してきます。
すると男はさらにイライラして
妻にやさしくなれません。
もっと、奥さんの表情が
悪化します。
悪循環に入っていきます。
何が言いたいのかというと
男は常に稼ぐ力を磨いて
妻が笑顔でいるようにする。
それが、まず第一に男が
するべきことなのです。
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経営力が試されるとき
2014-10-23
新規出店する。新規事業部門を立ち上げる。
新規エリアに進出する。
素晴らしいことです。
でも、少し待ってください。
お金はどうするのですか?
全部、借りるのですか?
確かに、銀行は貸してくれるでしょう。
もし、失敗したらどうするのですか?
おそらく、借金だけが残りますよね。
その借金は誰が払うのですか?
もともと利益を出していた
店舗や部門の従業員が
間接的に負担を強いることに
なりませんか?
他人が作った借金で犠牲になるのは
イヤですよね。
ももとも稼いでいた店舗や部門の
強さが、弱まりませんか?
弱まるにもかかわらず、借金は
増えていますよね。
だから
力を蓄えてからに
しましょうね。
失敗したときのことも
かんがえましょうね。
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利便よりも価格よりも
2014-10-22
外食が好きです。本や、雑誌などで発見した
お店を
記録しています。
いつか、機会があったら
行こうと思っているのです。
特に個人店が好きです。
店主さんのこだわりなどの
お話を聴くのが好きです。
ほんの1分でいいから
感じのいいお店の人と
触れ合えるのが
楽しいのです。
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小さな物とささいなこと
2014-10-21
メモとボールペンどんなときでも
近くにあるといい。
小さな小さな
思いつきを
実行できます。
ほんのささいな
ことで
人に喜ばれたら
自分が嬉しい。
心がワクワクする
メモとボールペンがいい。
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MAI 15周年
2014-10-20
行って来ました!10数年来、大好きな
あの人に会いに
倉木麻衣さんの
ライブです。
最高です。
腕が痛いです。
昨夜は夢にまで
出てきました。
たくさんの人を
幸せにしています。
憧れます。
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成長をあきらめない
2014-10-18
男が年齢を重ねれば重ねるほど
人に批評されることが
なくなってくる。
指摘されることも少ない。
これでは、自分が変わる
機会を逃してしまう。
そういうときに有難いと
思うのが
妻の存在です。
的確に批評してくれます。
少しへこみますが・・・・
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自分が変われば周りが変わる
2014-10-17
信じて任せる
経営者と従業員との
関係が
そうなれば
望ましいことですね。
でも、双方の意見は
上司や社長は任せて
くれない。
あれこれと、うるさく
口を出されると
やる気がなくなる。
片や
目を離すと怠ける。
機転が利かない。
言われたことしかしない。
と、言っています。
いくら、グチを言ったところで
相手は変わらないので
従業員は、どうすれば
任せてもらえるようになるのか
経営者は、どうすれば自分が
任せる度量を持つことが
できるのか。
考えるようにしませんか。
信じる者は
「儲かる」
です。
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普通のことに感謝する
2014-10-16
夫婦の関係従業員や部下との関係
店員さんとの関係でも
してもらって
あたりまえ
家事や仕事、サービスを
当然のごとく受ける権利が
ある。
このように考えていると
なぜか、うまく行かない。
相手が出来なかったときに
不満が募ります。
不満から、プラスなことは
何も生まれないのです。
自分も相手もマイナスに
なるのです。
感謝の気持ちで接すれば
相手は、期待以上のことを
してくれるのです。
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なんでも屋
2014-10-15
「その方向で行ってください。」私は、そう言いました。
その社長は、なんでも屋のごとく
仕事を取って、自社で出来ない
ことは、外注した。
結果として売上は1.5倍になり
利益率は下がったが
黒字化した。
中には赤字の仕事もある。
しかし、なんでも屋に徹する
のであれば
赤字だろうが、引き受けなければ
価値はない。
トータルで黒になればいい。
こんなやり方もある。
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理想のビジネスマン
2014-10-14
金儲けが上手いそれだけでいいのでしょうか。
もちろん、下手よりも
上手い方がいいです。
身近な人を喜ばせながら
世の中を少しでも
良くしながら
金儲けができる人
そういう人を目指しませんか。
第38回「頭に汗かく会」を
開催します。
10月18日(土)16時~18時
三和会計事務所 会議室
参加費 千円
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買い物
2014-10-12
何かを購入するときに何を基準に選びますか。
価格
便利さ
性能(効能)
当然、これらのことを
考えるでしょう。
しかし、もっと大切な
基準は
「心」です。「幸せ」です。
自分の心がどうなるか
ということや
自分や、誰かの「幸せ」
というものを
深く考えてみるべき
なのです。
さらに、素晴らしいのは
他人が幸せになって
自分も幸せになる
というところまで考える
ことです。
人を幸せにする経営者の
企業や
人を幸せにする人から
買いましょう。
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本好き
2014-10-11
その女性は本を返してくれた。
感想を聞くと
「救われる言葉」
があったという。
その文章を読んで
「それでいいんだ」
と思うと、心が楽になって
元気になるという。
本には、そういう「力」がある。
本はたくさんあるので
「また、どうですか?」と聞くと
「ぜひ」と言ってくれた。
とても嬉しい!
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一番大事な財産
2014-10-10
その明るくて美しい女性からの相談は
いつも深刻です。
とても困っている
はずなのに
笑顔は絶やさない。
いくら目に見える
財産がすり減っても
その明るさという財産は
なくならない。
心の強さという財産の価値は
高くなっていく。
だから、心配はいらない。
大丈夫です。
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一方的か受身か
2014-10-09
説明する能力これが高い人は
もれなくすべてを説明する。
抜かりはない。
すごい能力です。
頭の回転が速くて、冷静です。
しかし、私はあまり、これが
好きではありません。
それよりも
感じる能力と想像力で
対応したいのです。
誰に対しても画一的に
すべてを漏れなく説明
することよりも
相手の気持ちを感じたり
今後の展開を想像したり
して
相手と状況に応じて
物事を進めて行きたい
のです。
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欲しい物を手に入れる
2014-10-08
欲しい物を手に入れるために
頑張って自分で買う。
ということは素晴らしいことです。
でも、もっと素晴らしいと
思うのは
欲しい物を
人に買ってもらうことです。
そのためには、その人に
もっと、いい物を買ってあげないと
いけない。
もっと、幸せにしてあげないと
いけない。
欲しい物を自分で買ったら
自分だけの幸せですが
お互いで与えあったら
二人が幸せになれます。
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死ぬまで人の役に立つ
2014-10-06
年寄くさい話になりますが健康であること
それが第一の義務だと
思っています。
今の社会は、相当に不健康でも
生きられます。
介護される方と
介護する方
どっちが良いかというと
私は「する方」です。
死ぬまで現役で
逆に、娘の介護をする
ぐらいを目標にしています。
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経営者の仕事
2014-10-05
「演出」というものに
関心があります。
結婚式やお葬式には
当然のごとく
それなりの演出が
あります。
そのように
外食やショッピング
ビジネス取引等々も
演出が大事なのです。
演出は第一に
見た目と雰囲気です。
これは、資金と技術で
なんとかなります。
ただし、それだけでは
一流とは言えません。
「心」が必要なのです。
演出を担う人の「心」の
レベルが低いと
雰囲気との相乗効果が
出ないのです。
経営者は、自分とすべての
パートナーの
「心」を高めることを
考えていないといけない。
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自分磨きの習慣
2014-10-04
人の良いところをみつける。
というのは
とても能力を必要と
するのです。
深く考えないと
いけないのです。
悪いところを見つけるのは
簡単です。
誰でもできます。
前者の方が
何倍も難しいのです。
難しいことに取り組んだ
方が
自分がレベルアップ
します。
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いらないものを考える
2014-10-02
世の中に必要最低限のものというのは儲からない。
成熟し切っている産業だからです。
もちろん、そういうものでも
工夫して儲けている
企業もある。
成熟産業で
仕事があっても儲からない。
仕事が少なくなる、単価が下がる。
という危機感を持つ経営者は
「必要のないもの」
に目を向けていかないといけない。
誰でも思いつく
誰でもしている
必要なものは
儲けにくいのです。
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経営方針の切替
2014-10-01
ここ最近どの経営者に会っても
人手不足の話が出てきます。
ある会社は、社員寮を増設して
外国人の受入体制を強化している。
外国人頼みになって行くのか。
サービス業は、アルバイトが
ぜんぜん不足している。
高齢者の上手な活用も考えないと
いけない。
これからの経営は
快適で、魅力のある労働環境を
整備したうえで
利益の出るしくみを
つくっておかないといけない。
それができないのであれば
外国人や高齢者などの採用を
模索していかないといけない。
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