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小さい生き方 7

 2018-02-27
私、髪型にこだわりはないし
パーマもヘアカラーもしませんが
美容院でカットしている。
こだわっているのは「鏡」だ。
正確に言うと「鏡に映る自分の顔」
ということになる。
相当なナルシストと思われるかも
知れませんが、違います。いや
それも少しはあるかも知れないが
目的は美容師さんと会話する時の
「笑顔チェック」だ。
自分の表情を見ながら会話ができる
機会はそうそうない。
明るい店内と美しい鏡は100%現実を
写してくれて落ち込む時もあるけど
コミュニケーションの研修だと考えれば
ヘアースタイルを整えてもらったうえに
スキルアップも出来るのだから料金は
とてもリーズナブルに思える。
さらに、会話の中で女性の考え方や
感情を学び取ろうと意識している。
なので、相手に対して「か?」や
「どうして?」という質問が多くなるが
ウザイと思われないよう相手の反応を
感じ取りながら適量を見極め、自分の
話も少量織り込む。
ちなみに上手に喋ることや
笑いを取ることは意識していない。
というか私の頭でそこまでは無理。
だけど相手の気持ちが分かる
ようになれば適切な言葉が自然に
湧き出てくると考えていて
必ずしも「上手い」「面白い」話しが
出来なくてもいいと思う。
しかし、こうして書いてみると
カット中の1時間程度の間に
毎回ドラマが繰り広げられているように
思えてきて、これも「鏡の中の恋愛」
だと想えば、心がワクワクしてきて
行くのが待ち遠しくなる。
やっぱり私、かなり重度のナルシスト
かもしれない。いや、妄想狂かな。

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小さい生き方 6

 2018-02-24
歯ブラシを、10本
まとめ買いした。
気が狂ったわけではないし
もちろん投資でもない。
「在庫処分」「半額!」
ロフトでそれを見つけた瞬間
目を血走らせながら
陳列されているそれを全部
買い物カゴに入れた。
なんで歯ブラシごときにと
思うかも知れないが
私にとって特別なものなのです。
その「馬毛歯ブラシ」は私の
10年来の悩みであった歯磨き時の
出血を、ほぼ完全に止めてくれた。
言っておきますが宣伝ではない。
この歯ブラシとの出会いは約2年前
娘から父の日のプレゼントだった。
それまで馬毛歯ブラシの存在を
知らなかったから眉唾物で
使ってみると、なんと、いつもの
赤いものがいっさい見えない。
これは魔法なのか偶然なのか
明くる日も次の日も出ない。
これを使う前の自分が可哀想になった。
これなしではもう生きていられない。
娘には大きな借りをつくって
しまったけど、誕生日に贈った
「シャネルのルージュ」がヒット
なんとか相殺できたと思う。
ちなみに私、歯科クリニックに
通うのが楽しみの一つです。
なぜかというと歯のメンテナンスは
人生にとって配偶者よりも大事だと
考えているから。
ちょっと大げさすぎますね。
配偶者を愛人に代えておきます。
いや、私に愛人はいなかった。
やっぱり友人にしておく
ああ、そういえば友人もいない。
まあ、ともかく私はその美しい
歯科衛生士さんに会いたいのです。

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小さい生き方 5

 2018-02-22
「中村紘子さん」にハマっている。
一昨年に亡くなった日本を代表する
ピアニストです。なぜハマっているのか。
中古書店で何気なくみつけた彼女の著書
「チャイコフスキーコンクール
ピアニストが聴く時代」
との出会いからです。
半分も読み終わらないうちに
異常に興奮してAmazon検索し
片っ端から彼女の著書を
ショッピングカートに入れてしまった。
私、ショパンを聴くのが好きで
紘子さんのCDも時々聴いていたが
彼女の演奏が格別に好きだったわけでは
ない。演奏よりも文章の魅力に取り憑かれて
しまった。知的で少し辛口な批評が痛快で
楽しく読み進める。例えば冒頭の著書に
こんな一文がある。
「○○○○は、第一次予選では成熟を
感じさせるくぐもって美しいピアニシモで
私の関心を惹いたが、惜しいことに
フォルテシモになると技術に破綻が生じ
地味で年齢よりもずっと老けてみえる
その外貌とも相まって人気も呼ばず・・・」
さらに嬉しいのはクラシックピアノ業界や
その歴史を楽しく学ぶことができること。
もしかしたら、いつか美しい「ピアノ女子」
との会話に使えるかもしれないと
密かに思っている。
話は変わるけど今まで色んな偉人に
ハマってきた。ショパンにピカソ
坂本龍馬や谷崎潤一郎等々
ハマると読書オタクの私はAmazonに走る。
あまりにも偉大すぎて真似することはできない
けど、1ミリでもエッセンスが得られれば
有難い。休日自宅派の私が外出する
きっかけにもなった。演奏会、美術館
記念館など、偉人たちは私の心を外に
向けさせてくれる。
さて、紘子さんは私を何処に連れて行って
くれるだろう。なるべく近くて安上がりな
ところにしてほしい。お小遣いは残り少ない。

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小さい生き方 4

 2018-02-18
ワイン会に行った。パスタのお店が
主催している。料理に合わせて次々に
イタリアワインが出される。そして
その都度、主催者がワインの説明を
してくれる。説明を聞くとワインが
ワンランク美味しくなる気がする。
まずは「スプマンテ」が出された。
スプマンテとはイタリアのスパークリングワイン
のこと。主催者は「ノン・ヴィンテージ」
の説明をしてくれた。ノン・ヴィンテージとは
複数の収穫年の葡萄を使っていることを
意味している。スパークリングワインの多くが
ノン・ヴィンテージだという。なので
ワインボトルに、例えば「2016」という
ような収穫年が表示されていない。
ただし例外もある。生産者が意図的に
収穫年を表示する場合があるという。
それは、葡萄の出来が良好だったとき。
だから収穫年が表示されているのは
生産者の自信の表れといえる。
スパークリングを選ぶときに役に立つ
知識ですね。ただし、ヴィンテージワインは
ノン・ヴィンテージに比べて、かなり
「お高い」ようです。
その後も次々に、白、赤、赤、赤と
全部で五種類のイタリアワインが出された。
主催者は、一本一本、説明してくれたけど
その話は割愛します。まあ本音を言うと
美味しいワインで酔いがまわってきたのと
だんだん参加者どうしが打ち解けてきて
会話が弾んできたので頭に入らなかった
ということです。
参加者には色んな人たちがいた。
ワイン会なのに普段はウィスキーしか
飲まないという人。主催者よりも
ワインに詳しい人。女子3人で来ていて
友人どうしかと思いきや、会話してみると
親子ということでびっくり。お母さんが
奇跡のように若く見えた。
私は家内と一緒でしたが、ほとんど家内とは
会話しなかった。
家内と一緒に行くのは理由があって
連れて行くと機嫌が良くなる。
夫婦の会話のネタになる。
それから、ほんとかどうか分からないけど
夫婦一緒だと男性が魅力的に見えるらしい。
でも本当のところは家内のサイフを使って
自分の小遣いを節約しているというのは
ここだけの話にしておいてください。

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小さい生き方 3

 2018-02-16
「ゲルニカ」という絵をご存知でしょうか。
あの「ピカソ」の超有名な作品です。
私、本物は見た事はありませんが
一見すると子供の落書きのように見える。
というか、あれだけハチャメチャに
描くのは普通の大人はできないと思う。
それだけでもピカソの天才さを感じる。
そしてこの絵にはとんでもなく深い
意味が込められている。
あのナチスの空爆を批判した絵なのです。
しかも、ナチス全盛期の時代にです。
今では「ゲルニカ」は反戦のシンボルに
なっている。
さて戦争といえば喧嘩、喧嘩といえば
一番みじかなのは夫婦喧嘩。
私たちもさんざんやってきました。実際
殺されると感じたことも何度かあった。
まあそれは半分冗談ですが「ゲルニカ」の
コピーを家に飾っておけばよかったと
思うくらい家内戦争が勃発していた。
喧嘩しても勝てない私は、どうすれば喧嘩に
ならずにすむかをあれこれ考えた。
そして、たどり着いた答えは
「相手を変えようと思わない」
ということ。そうすると自分が
変わるしかない。けれど自分の性格を
変えるというのは、これまた難しい。
だから「カタチ」から入ることにした。
まず、家に帰ったら玄関のドアを開けると
同時に満面の笑顔をつくる。玄関に入ったら
家内の脱ぎ散らかした靴を揃える。
ちなみに最近はこれも喜んでやっている。
もしかしたら「M」なのかも。
それから食事のときはどんな料理でも
「ご馳走さま、美味しかった」
家内を呼ぶときには、名前に
「さん」をつけて
散らかっていたり、汚れに気がついたら
自分で片付ける。掃除する。
家内の話を聴いて、くちをはさまない。
くちごたえしない。
あゝ、やっぱり「ゲルニカ」のコピー
買った方が早いかも。

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小さい生き方 2

 2018-02-12
久しぶりに「トイザらス」に行った。
娘が小さいころ以来なのでかれこれ
20年ぶりになる。
目的は四歳の女の子へプレゼント
選ぶ自信がないので
家内について来てもらった。
やはり家内は上手に選ぶ。
私ひとりだったら確実に的外れなものに
なっていたと思う。
ちなみに私、女性にプレゼントするのが
ひとつの趣味です。
毎月のように家内も含めて誰かに贈っている。
私のクルマのトランクには常に誰かに贈る物が
積まれているという状態です。
これは下心も含めて男性の本能のような
気がしている。何かの本に書いてあったけど
人類が進化する過程で二足歩行になったのは
オスがメスにプレゼントを渡すためだ
という「プレゼント説」があるとのこと。
話を戻しますが、そんなにしょっちゅう
贈って、お金持ちだねということになる。
あり得ません。お小遣いに乏しい私は
平均して千円から三千円で、五千円が限界
と決めている。というか、そうせざる
をえない。まあ、それぐらいの方が
相手にとって重くならないからいいのだ
と自分を納得させている。なにより
品質より真心で勝負ということで
必ず一筆箋を添えている。
お金はかけれないから必然的に、労力を
使うことになる。実際、色んな店に出向いたり
頭を使って相手の喜ぶものや、季節に合うかどうか
を考える。それから相手の好みの情報や
安くて素敵な物、店の情報を収集することが
日常となる。
一筆箋はプレゼントの価値を高める役割を
果たせようと、一生懸命内容を考えるし
日頃から素敵な言葉を知ろうと努力する。
文字を美しく見せようと練習する。
一筆箋そのものにも、手にやさしい
和紙を使ったり、香りをつけることもある。
しかし、こうしてみるとプレゼント一つで
たくさんの行動が生まれることが分かる。
これも本能が原動力になっているような気がする。
「下心」かもしれないけど。

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小さい生き方 1

 2018-02-11
「愛妻の日」というのを初めて知った。
先日、1月31日、花屋の前を通りすがり、ふと見た
「本日愛妻の日」というPOPで知ったのです。
これに乗っかってみようと思ってお店に入った。
入ってみると、3人の男性客がいたのですが
この店でこれほどの男性客を見たのは初めてです。
いつもは一人いるかいないかという感じなのです。
この日を知らなかったのは私だけかもしれないと
思ってしまいました。
結局私は、「ジュリアン」という小さくて可愛い
花を購入。食卓に置くのにちょうどいいと
思ったからです。しかも165円。ただ、その値段を
得意げに家内に言ってしまったところ
「高いね、80円ぐらいでもあるよ」と斬り捨てられましたが。
ちなみに私の場合、料理を作るのが家内の仕事なら
食事を楽しく演出するのは私の仕事と考えています。
そのためにワインや食器を研究している最中です。
以前は私も食事に対して、お腹を満たせばいい
という原始的な考えしかなかったのですが
それが年齢とともに健康維持を考えるようになり
最近に至ってやっと、心を満たすということを
考えれるようになってきたところです。
演出でなにより大切なのは「会話」です。
食事のときの会話を、明るいものにしたいのです。
会話のネタを明るくするための小道具として
生花は効果的です。
テレビを観るならニュースは避けたいところです。
暗いネタが多いからです。
食事のときに料理の話題はとてもいいと思っています。
だから、一緒に食材を買いに行ったり、外食を
するのも効果的です。料理をほめるのも
お忘れなく。褒め方も「食リポ」のごとく
アレンジをきかせたいですね。
こんな感じで私は、理論的に仕事的に
プロジェクトとして食事の演出をして
達成感を楽しんでいます。


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小さい愛 589

 2018-02-05
なにを話しても

楽しい

そんな関係が一番です。



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小さい愛 588

 2018-02-04
相手に負けていても

自分に勝っていればいい

争わない人は

心を平和にして強い。



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小さい愛 587

 2018-02-03
好きなものに
出会うと

「奇跡」を感じる

だから
うまく人生に取り入れたい。



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