IT導入により製造業が経営改革・現場改革

 2008-07-19
2期連続赤字から立ち上がった

若き後継社長の経営革新



先日、経済産業局が主催するIT経営セミナー

にて、IT導入の成功事例のお話を聞いて

きたので紹介します。


先代社長の突然の死により、若干29歳で社長に

就任することとなった後継社長は、当時の会社の

問題点は以下にあると考えていた。


<当時の状況>

 売上高は最盛期の半分

 過大な借入金

 2期連続の赤字

<問題点>

 従業員が高齢化しており若手が育っていない

 役員他、全社的に問題のなすりあい

 製造部門はたくさん作るという仕事意識

 作ったものは、いつかは売れる


これらの問題点を解決するための取組と

して、外部のITコーディネータを活用し

業務プロセスの改善を行った。

そして、5年後の目標として

 売上2倍、経常利益率10%、在庫30%削減

を掲げた。


努力の結果、「関西IT企業百選」の優秀企業に

表彰されたり、海外子会社を設立するに至るなど

成果を上げている。


私が思うに、まだまだ中小企業はどんぶり勘定の

企業が多い。IT導入がすべてではないが

どんぶり勘定から脱皮するきっかけにはなる。

上記の成功例でもそうであったように

経営改革・現場改革の達成は、まずは

「きっかけ」を見出すことが必要だと考えます。


上記の成功事例企業はこちら

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