政府系金融機関再編の動向②

 2008-09-20
公的金融の縮小は

停滞する可能性が大



国金や中小公庫他の統合、商工中金の民営化が

この10月1日に実施されます。


これに関して先日の報道で、融資残高の削減目標は達成する

見通しと伝えられていました。

政府の方針としては、「官の縮小」を進めるために、政府系金融機関

の融資残高を削減する目標を掲げていたのです。


しかし、「削減目標は達成の見通し」と報じられているものの

よく読んでみれば、その数値は商工中金を政府系としてカウント

しない(民営化されるため)ことが要因です。

ですから、実質の縮減幅は過少であるとのことです。


むしろ、現状の経済局面や先行きの経済動向を見据えると

民間金融機関の融資は、大幅に消極的になることが予想される

ことから、ますます、政府系金融機関の必要性が増してくるでしょう。


記事でも、公的金融の縮小に向けた改革は停滞する可能性が

大だと記されていました。

中小企業の経営者にとっては、銀行等からの借入が先行き困難に

なる以上、政府系金融機関の動向からは目が離せない状況です。


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