金融相貸し渋り対策を早急に

 2008-10-11
中小企業への貸し渋りにより

さらなる倒産増加の悪循環が



メガバンクの中小企業融資からの撤退

地銀・信金等の地域金融機関の財務悪化による

中小企業への貸し渋り


このような状況が続けば、さらに中小企業の倒産が

増加し、これを受けて不良債権の増加する地銀等が

さらに貸し渋るという悪循環が起こります。


中川金融相は、先日

「金融機関のリスク回避を誘導するような

 金融監督行政では駄目だ」と言っています。


しかし、民間金融機関に対して、「貸し渋るな

だけど、不良債権は増やすな」といっても

無理があるでしょう。


昨年導入された信用保証協会の責任共有制度も

地域金融機関の中小企業融資への貸出の障壁と

なっています。


中小企業は、どうすればいいのか。政策を待って

国がなんとかしてくれるだろうと考えていては

間に合わないでしょう。


借入が出来なくなったら、リスケジュールを選択する

ことが会社が生き残る最善策です。

極力、消費者金融から借りたり、従業員や取引先に

迷惑をかけないようにするべきです。

これをやれば、企業は力を弱めます。

金融機関の返済を待ってもらっても企業の力は

弱まりません。


会社はそう簡単に潰れるものではありません。

銀行が貸してくれなくなった。返済が困難になってきた。

このような状況になっても冷静に対処して

企業パワーを弱めないように、経営改善策を真剣に

考え、実行すれば、必ず立ち直ることができます。

経営を継続することができます。


関連記事はこちら


私たちは、借入金問題を抱える中小企業を応援しています。

  地 域 企 業 再 生 実 践 会


はげみになります。下記ランキングをクリックお願いします!

       
スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://sanwasakamoto.blog119.fc2.com/tb.php/140-aacb5060
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫