小さい生き方 2

 2018-02-12
久しぶりに「トイザらス」に行った。
娘が小さいころ以来なのでかれこれ
20年ぶりになる。
目的は四歳の女の子へプレゼント
選ぶ自信がないので
家内について来てもらった。
やはり家内は上手に選ぶ。
私ひとりだったら確実に的外れなものに
なっていたと思う。
ちなみに私、女性にプレゼントするのが
ひとつの趣味です。
毎月のように家内も含めて誰かに贈っている。
私のクルマのトランクには常に誰かに贈る物が
積まれているという状態です。
これは下心も含めて男性の本能のような
気がしている。何かの本に書いてあったけど
人類が進化する過程で二足歩行になったのは
オスがメスにプレゼントを渡すためだ
という「プレゼント説」があるとのこと。
話を戻しますが、そんなにしょっちゅう
贈って、お金持ちだねということになる。
あり得ません。お小遣いに乏しい私は
平均して千円から三千円で、五千円が限界
と決めている。というか、そうせざる
をえない。まあ、それぐらいの方が
相手にとって重くならないからいいのだ
と自分を納得させている。なにより
品質より真心で勝負ということで
必ず一筆箋を添えている。
お金はかけれないから必然的に、労力を
使うことになる。実際、色んな店に出向いたり
頭を使って相手の喜ぶものや、季節に合うかどうか
を考える。それから相手の好みの情報や
安くて素敵な物、店の情報を収集することが
日常となる。
一筆箋はプレゼントの価値を高める役割を
果たせようと、一生懸命内容を考えるし
日頃から素敵な言葉を知ろうと努力する。
文字を美しく見せようと練習する。
一筆箋そのものにも、手にやさしい
和紙を使ったり、香りをつけることもある。
しかし、こうしてみるとプレゼント一つで
たくさんの行動が生まれることが分かる。
これも本能が原動力になっているような気がする。
「下心」かもしれないけど。

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