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小さい生き方 11

 2018-03-12
花の季節になって少し心が躍る。
だからかもしれないが、気持ちが外に
向いてきて、ハガキを書きたくなる。
必ず出すのが娘二人宛て。何を書けば
彼女たちの心を、明るくするだろうかと
いつも考える。
ハガキを買うときにも、気持ちが晴れやか
になるような、ほっこりするようなデザイン
を選んでいる。ハガキは旅先で買うことが
多い。お土産店では真っ先に絵ハガキを
物色する。旅の思い出になるし、宿で早速
誰かに宛てて書きたくなる。早起きな私は
早朝に時間を持て余すから丁度いい。
旅先でハガキを書くと「坂本龍馬」になった
気になって、ちょっとロマンティックを
感じるから、旅のウキウキ度が高まる。
「龍馬」はたくさん手紙を書いている。
以前、夢中になって関連書籍を買い集め
読み漁ったことがある。高知県にある
「坂本龍馬記念館」に行くと「龍馬の手紙」
の直筆がたくさん展示されていて、見ごたえ
がある。龍馬の文章は、当時にしては堅苦しく
なくて、やさしさを感じるうえに、面白い。
それから切手も明るくて楽しそうなものがいい。
郵便局で良い切手を見つけたときは嬉しい
気持ちになる。
ちなみに、郵便局のホームページに新着切手の
情報が掲載されていて通販で買うこともできる。
さて、今回はどんなことを二人に宛てて書こう。
そう言えばこの前ふたりからプレゼントを
もらったきり、お礼を書いてなかった。その
喜びを伝えることにする。
娘たちに限らず、ハガキでお礼状を書くと
感謝の気持ちが再現されるし、心が納得する。
何かを送ってもらったら、すぐに感謝の言葉を
電話やメールで伝える。それは、届いたこと
を相手に知らせ、安心してもらう意味がある。
そして、のちほど、その贈り物や行為に対する
感激を、ハガキに書く。こうすると
心の喜びを「3回」味わうことができる。
話は変わるが、実はハガキのストックが
あり過ぎるのが悩みだ。安価だからついつい
買いすぎてしまう。このままいけば
「ハガキコレクター」になってしまいそうだ。

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