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小さい生き方 31

 2018-07-13
私の「一緒に食事したい女性ランキング」ベストスリー
は、NHK短歌に出演しているタレントの「カン・ハンナ」
さん、NHK俳句の司会を務める女優の「戸田菜穂」さん、
それから、みじかな人で「Aさん」だ。実現することはあ
り得ないが、カンさんと戸田さんを選んだのは、番組をい
つも観ていて、感性がとても魅力的だからだ。Aさんは、
とても「感がいい」人だ。直感力というか想像力というか
適応力というべきか、心を察知する能力が優れている。ま
るで霊感とも思える能力が、普通の人よりも強いのではな
いかと思うのだ。そんなAさんと、一度ゆっくり、食事し
ながら話したい。そして、その素晴らしい能力を存分に感
じると同時に、なぜ、そのような能力が備わっているのか
学び取りたいと思っている。
ちなみに男性と女性では、食事に対しての取り組み方や本
能的なものが、ずいぶん違うのではないか。極端なことを
言えば、男性は肉体的なのに対して、女性は精神的だ。だ
から、女性は食事の雰囲気の快、不快に対して、デリケー
トな反応になる。対して男性は、お腹と舌の満足以外のこ
とはあまり気にしない。これについて男性の視点で考えて
みると、男性同士で食事をする場合は、雰囲気はあまり気
にしなくていい。だが、女性との食事となると、そうはい
かない。もちろん、そんなことは誰でも分かっていて、お
店を選んだり、服装に気を使ったりしている。しかし、そ
れら以上に雰囲気を左右するのが、行動と会話だ。お店で
の行動は、マナーや店員さんに対する態度、オーダー、会
計のすべてが雰囲気の良し悪しに影響する。だから、男性
は女性を楽しませる雰囲気を演出しようと思うのであれ
ば、普段から、いつも同じ店に行くのではなくて、なるべ
く色んなジャンル、様々なスタイルの店に行くようにし
て、慣れておけばいいと思う。そして、会話は、たくさん
喋ればいいということではない。個人差はあるだろうが、
なるべく女性に喋ってもらった方がいいと思う。そのため
には、女性がたくさん話してくれそうな話題に誘導するこ
とだ。それに、あまり上手に喋りすぎると、相手が喋りに
くくなるということもある。男性は少ない喋りの中に、深
みがあれば好ましい。深みとは、物知りだとか、知識があ
るということではなくて、生きる知恵や生き方のセンスの
ようなものだ。
それから、何よりも大事なのが、心構えだ。男性はたと
え、相手にご馳走するにしても感謝の気持ちを持った方が
いい。相手は大切な時間を、自分に与えてくれたのだか
ら。女性は外出するのに化粧など、手間も時間もコストも
かかる。一回の食事で犠牲になるものは、男性よりもかな
り多いはず。だから、男性はお礼の意味を込めて、高価な
物でなくていいから、ちょっとしたプレゼントを用意して
おけば、気持ちが伝わって雰囲気が良くなるだろう。
話は変わるが、現在、男性の生涯未婚率は、20%を超えて
いるという。5人に1人が一度も結婚しない、もしくは、
出来ないという時代だ。その原因として、男性が女性と関
わることが少なくなっているのだとしたら、人生がとて
も、もったいない気がする。男性は男性同士でいる方が、
楽かもしれない。女性と関わるのは気を使うし、さらに、
結婚となると社会的責任まで背負うことになる。だけど、
それに見合うだけの、大きな喜びと心の成長が期待できる
のではないだろうか。

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