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銀行の決算書を見る

 2009-06-20
銀行の事情によって中小企業への
融資姿勢は違ってきます



資金調達の必要性の高い成長途上の中小企業は
どの銀行と付き合っていくかは、重要なことです。

特に、不動産などの担保となる資産がなく、業績だけで
融資を受けている企業は、銀行の事情で融資を制限
されれば、成長速度を弱めることにもなり得ます。

銀行の事情によって、同じ企業でも、融資姿勢は
違ってくるのです。


企業の決算書を持参して、付き合いのない銀行数行に
事前審査をしてもらえば、融資姿勢の違いが分かります。

当然、企業としては、自社に対して積極的な融資姿勢の
銀行と付き合って行きたいものですね。


この時期ですと、21年3月期の各銀行の決算書を
ホームページで見ることができます。

銀行の決算書でまず、注目するのは、「自己資本比率」
と「不良債権比率」です。


「自己資本比率」は高いほど良く、「不良債権比率」は
低いほど良いのです。

次に注目してほしいのは、「業種別貸出状況」です。

これを見て、不況業種への貸出比率が高いかどうかを
チェックします。

不況業種への貸出比率が高い銀行は、融資姿勢が
消極的になる確率が高いということです。

各銀行のホームページの「決算説明資料」が、上記の指標
を見やすいですね。


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