デフォルト率

 2009-08-02
製造業、不動産業はデフォルト率が
悪化



日本リスクデータバンクより、5月期の
中小企業のデフォルト率(債務不履行率)が
公表されています。

データによると、中小企業全体の平均値は
3.36%で、前月の3.38%よりも
若干改善しています。

業種別データでは、建設業・小売飲食業は
改善しており、不動産業・製造業は悪化
しています。


中小企業への銀行の融資姿勢に関して
すでに、建設業に対しては、消極的ですが

今後は、比較的まだ、融資が受けやすかった
製造業に対しての警戒感が強まってくる
可能性があります。

現状、ほとんどの中小製造業は、売上ダウンに
苦しんでいると思われます。


これを乗り切っていくためには、コスト削減を
進めていくことと、円滑に融資を受けることが
必要不可欠です。

顧客拡大や新事業を行っていくにしても
融資が必要な場合が多いでしょう。

銀行が製造業に対して、警戒感を強めてくる
と予想するのであれば、中小企業が円滑に

融資を受けるためには、「融資銀行の選別」と
「決算書の内容を良くする」ことが、大きなポイント
になります。


決算書の内容を良くすることとは、売上の減少は
やむを得ないでしょうが、出来る限り経営努力の

見える決算書にすべきです。無駄なコストを削減
し、たとえ赤字になったとしても、来期以降は

若干でも黒字化する見込みが説明できるような
決算書にすべきです。

そして、そのような報告書を決算書に添付して
銀行に提出すべきです。


「融資銀行の選別」は、なるべく体力のある銀行と
付き合っておくべきです。

どの銀行も同じではありません。
体力のない銀行から、融資先の選別を強めてきます。


銀行ランキングを調べたり、銀行の自己資本比率を
確認したりして、各銀行の体力を把握しておきましょう。


「社長さん!」
もっと銀行取引の知識、経営財務の知識をつけませんか?
無料メルマガ登録はこちら

   http://www.mag2.com/m/0000276311.html


はげみになります。下記ランキングをクリックお願いします!

       


スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://sanwasakamoto.blog119.fc2.com/tb.php/185-b0543916
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫