金利動向

 2009-10-03
銀行の貸出金利は平均的に
上昇傾向はなし



銀行員ドットコムの新規貸出金利(短期)の
2009年1月~7月の推移を見てみると
それぞれ、次のとおりです。

第一地銀で、おおむね
 1.9%~2.1%の範囲内

第二地銀で、おおむね
 1.9%~2.2%の範囲内

信用金庫で、おおむね
 2.3%~2.6%の範囲内

市場金利も、長期金利の指標である
10年物国債金利、10月2日付、1.25%

短期金利の指標となる、TIBOR360日ベース
同日、0.53%と、双方とも低い水準です。

企業融資に対する貸出金利は、企業業績や
銀行間の貸出競争など、市場の相場とは相違する
決定要素もある。

しかし、銀行からの格付けが正常先である企業が
1年以内の短期融資を受けるさいには

上記の銀行ごとの平均水準が1つの目安となる。

この場合に、保証協会付融資とプロパー融資
とでは比較対象が違ってきます。

中小企業が、1年以内の短期借入をする場合
それぞれ、次のように目安とすればよいと思います。

保証協会付融資の場合、金利の他に、別途、保証料
がかかるので、保証料率も含めて、上記の第一地銀の
平均金利を若干超えるくらいであれば、上々と言えるでしょう。

プロパー融資の場合、無担保で上記の第一地銀の
平均金利を若干超えるくらいであれば、上々と言えるでしょう。


「社長さん!」
もっと銀行取引の知識、経営財務の知識をつけませんか?
無料メルマガ登録はこちら

   http://www.mag2.com/m/0000276311.html


財務知識で会社を強くするブログ
          http://kimikoto.ashita-sanuki.jp/

スポンサーサイト
コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://sanwasakamoto.blog119.fc2.com/tb.php/196-c8a48a23
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫