借入枠の把握

 2009-10-10
借入枠にはさまざまな
ものがあります。



自社の借入枠を知っておくことは
有用です。

しかし、「枠」といってもさまざまな
種類があります。

分かりやすいのは、「当座貸越の限度枠」
「手形割引の限度枠」ですね。

これらは、ほとんどの経営者や財務担当者は
把握している場合が多いでしょう。

しかし、次のようなものも把握しておくべき
でしょう。


手形貸付の融資枠」

 経常運転資金の枠と言えますね。自社の経常運転資金
 (受取手形+売掛金+在庫-支払手形-買掛金)を
 把握しておきましょう。


不動産担保余力による融資枠」

 不動産の時価が借入金を上回っている場合は
 その余剰部分の範囲で、融資枠がある場合が
 あります。


「信用保証協会の保証枠」

 信用保証協会の保証枠があれば、銀行等からの
 融資を受ける可能性が高いです。

 保証協会は、企業ごとに、信用力などに応じて
 保証枠を決めています。


また、銀行は、企業の決算書を受け取ったさいには
その企業に対する「格付け」を行なっています。

「格付け」は、次の決算書が出るまでの間の融資方針
に、大きく影響します。

決算書を提出したさいには、「格付け」を聞いておくことも
有用なことです。


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