方谷塾 11月度

 2007-11-22
知的資産経営報告書を提出することで

金融機関に対するランクアップを



先日、当事務所にて開催した月例勉強会は、銀行の方

を講師に迎え、次の内容についてのお話を頂きました。


1.融資の5原則

2.金融検査マニュアルについて

3.中小企業向け貸出について金融機関が重要視すること

4.新しい資金調達方法

5.中小企業と金融機関の相互理解に向けて


講義の中でも、特に私が興味深かったのは

「中小企業と金融機関の相互理解に向けて」という

テーマの中で説明された、次の内容です。


~金融機関はリレーションシップバンキングによって、従来の決算書類等

の審査方法ではなく、中小企業との関係を深め、非財務情報

にも着目し、企業の実態や将来性を見極めて行う融資を

進めようとしている。


そのために、より直接的に、企業の将来の利益や

その持続性を示すものがあれば、金融機関も安心して

融資を行うことができる可能性が高まる。


そこで、企業が直接に将来収益やその持続性を説明

するために、財務諸表に表れない、企業の知的資産の

内容について説明することが重要になる。


つまり、①他社と何が違うのか、②その違いを活用する

ことによって生み出される将来収益が確からしいのか

ということを、金融機関にも分かるように説明することが

重要になる。


そして、金融機関に説明するためのツールとして

「知的資産経営報告書」が有効だということです。

知的資産経営報告書のサンプルは中小企業基盤整備機構の

ホームページに掲載されています。


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