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臨時アルバイトの会計処理

 2012-05-24
朝日が綺麗で気持ちの良い
朝です。

さて、企業がイベントや突発的な
仕事を受けた場合などに

臨時的にアルバイトを雇って

お手当や謝礼を支払うことが
あります。

こういうケースは、領収書を
もらうことは「まれ」でしょう。

領収書が無いから
経費として認められないのか?

そんなことはありません。

事業活動により生じた費用
ですから、基本的に経費として

認められます。

ただし、領収書がないので

証拠資料が残りません。

なので、企業としては
支払明細書等の資料を
作成して

保存しておくべきでしょう。

また、このような手当や謝礼を
個人に対して支払った場合

事業主や会社は
源泉徴収義務があります。

ようするに、税金を差し引いて
支給しなければならない

ということです。

しかし、税金を差し引くことに
抵抗がある場合も

あると思います。

そうは言っても、当局としては

企業に源泉徴収義務が
あるのだから

税金を立替納付してください。

ということになります。

当局と企業側の歯車が
合わない一例ですね。

では、どのように歯車を
合わせれば良いのか?

それは一言では言えません。

状況によってケースバイケースです。

相談を受けた場合は

支払相手、作業等の内容、支払額

などの状況に応じて

対応策を考えています。

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カテゴリ :決算・会計 トラックバック(-) コメント(-)
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