売上総利益率を見る

 2012-05-29
おはようございます。

まだ、朝は涼しくて
気持ち良いですね。

さて、決算書の損益計算書を
見たときに

上の方から売上高、売上原価と
続いて表示されていますが

その一番上の利益が

「売上総利益」です。

売上総利益は

売上高から

売上を得るために
直接的にかかる費用である

売上原価を差し引いた利益です。

そして、その「売上総利益」の
売上高に対する割合が

「売上総利益率」です

では、この「売上総利益率」は

どういう見方を
すればよいのでしょう。

「売上総利益率」は

その企業の「強み」を表して
いると言えます。

「売上総利益率」が高い企業は

商品や製品に対して

大きく付加価値を付けて
いると考えることができます。

もしくは、非常にコスト競争力が
高いと考えることができます。

反対に、「売上総利益率」が
低い場合でも

売上額が大きければ

その企業は大きな販売力を
持っていると考えることが
できます。

「売上総利益率」によって

「強み」を分析し

その「強み」を伸ばしていく

経営戦略を採るのか

「強み」の方向性を
転換する

経営戦略を採るのか

経営の方向性を考える

基礎資料となる指標が

「売上総利益率」と
言えますね。
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カテゴリ :決算書の見方 トラックバック(-) コメント(-)
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