退職金共済について

 2012-06-27
おはようございます。

今日も涼しくて気持ち良い朝です。

さて、中小企業向けの
退職金共済制度として

「中退共」と「特退共」が
あります。

企業が、従業員のために
掛金を積み立てて

従業員の退職時に
共済から退職金が支給される
という制度です。

掛金は経費として扱われ
ますから

企業にとって節税の効果も
あるわけです。

「中退共」と「特退共」は

どちらも似たような制度ですが

「特退共」の方は
千円単位での小口で

掛金を支払うことができるのが
「中退共」との違いです。

しかし、これらの制度ですが

難点もあります。

それは、企業が積み立てた退職金を

退職した従業員に対し

企業が直接、退職金を
支払うのではなく

共済が直接、その従業員に
退職金を支払います。

ですから、例えば

不正等を行って、会社に損害を与え
懲戒解雇した従業員に対しても

支払われることに
なってしまうのです。

これは、経営者の意図とは
違ってくることになるのです。


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