中間申告の改正

 2012-07-04
おはようございます。

今年も、もう半年を
過ぎましたね。

早いものです。

さて、会社の税金についてですが

会社が納付する法人税は

一定金額以上の場合には

その法人税の金額の前年実績に
基づき

中間申告として、前年法人税額の
半分を納付して

年間の法人税額が確定する
決算の際に

残額を納付するというのが
一般的です。

そして、もし、中間申告によって
納付した金額が

決算で計算された年間の法人税額
を超えていた場合は

その超えた部分は還付される
こととなります。

しかも、その還付金には、
なんと、年利率4%程度の

利子も付けてくれます。

この利子のことを「還付加算金」と
いいます。

ちなみに、この中間申告には

「仮決算による方法」というのが
認められています。

会計期間の中間の時点で仮決算を
行い

それによって計算した法人税額を

中間申告として納付するのです。

なので、前述した利率の良い
「還付加算金」を受けることを

目的に

中間申告の際

「仮決算による方法」を
活用して

中間申告の法人税額を多めに
納付して

「還付加算金」が多く出るように
していた会社もありました。

しかし、23年度の税制改正により

この方法はできなくなって
しまいました。

前年実績の半分よりも

多い金額の中間納付を行うことは

できなくなってしまったのです。


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