営業外収益について

 2012-07-17
おはようございます。

とうとう本格的な夏ですね。

朝から暑いです。

さて、決算書の見方シリーズです。

損益計算書の項目もいよいよ後半です。

損益計算書の下の方に

「営業外収益」という項目が
あります。

営業外収益には

「受取利息」

「受取配当金」

「受取家賃」

「雑収入」

などの項目があります。

営業外収益の考え方は

その企業の「本業での収入」
以外の収入

というものです。

なので、例えば上記の項目の中で

「受取家賃」は

その企業が不動産業者であれば

営業外収益とはならず

損益計算書の一番上の

「売上高」の中に入る
こととなるのです。

「雑収入」は

例えば、自動販売機を設置して
得る手数料や

製造業等で発生するスクラップ
売却収入など

本業以外のことで発生する
雑多な収入です。

助成金収入なども「雑収入」に含めて
いる場合が多いです。

損益計算書のバランスを観る場合に

営業利益が過小、もしくはマイナス
であるのに

営業外収益が多額にあるような場合
には

たとえ、最終の「当期純利益」が
多額であっても

本業の業績は「厳しい」という
判断になるのです。


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