役員報酬の決め方

 2012-07-19
おはようございます。

連日の猛暑ですがくれぐれも
お体にはお気を付けください。

さて、法人の役員報酬について
ですが

中小企業の場合は、経営者と
株主が一致していることが多く

社長の一存で役員報酬の金額を

決定することも多いです。

毎年の決算時期に

役員報酬の金額を決定する
ことと思われますが

金額の決定に関しては

頭を悩ます方も
いらっしゃいます。

役員報酬の金額は

税務上のルールがあり

一度決定すれば

1年間、変動させることが
できない。

節税の観点等から

会社の今後一年間の
業績を予測して

役員報酬の金額を決めたい。

役員報酬を増額すれば

社会保険料の個人負担も
増額することになる。

等々、検討すべき課題が
たくさんあります。

では、どのように金額を決定
すれば良いのでしょう。

利益の予測の要素が
ある以上

あまり、細かいことを
考えても

予測が外れれば

金額の決定は失敗だった

ということになって
しまいます。

なので、

経営者としての

「モチベーション」の
観点を重視して

役員報酬の金額を
決定するのも

1つの方法です。

ようするに

決算での業績の結果が

良かったのであれば

役員報酬を増額し

悪かったのであれば

減額する、という

シンプルな考え方です。

アメとムチです。

将来の利益を予想
するよりも

経営者のモチベーションで

利益を創る

という考えを持つのです。

役員報酬の増減の幅は

会社の決算が赤字にならない
範囲で

ということになります。


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