当期純利益

 2012-08-16
おはようございます。

今朝は涼しいですね。
少し秋の気配を感じます。

さて、今日は「決算書の見方」
シリーズです。

損益計算書の最終項目である
「当期純利益」についてです。

当期純利益は

「税引前当期純利益」から

「法人税等」を差し引いた

最終利益です。

会社の1年間の利益という
ことになります。

「法人税等」には

法人税の他に

法人住民税、法人事業税が
含まれます。

「法人税等」は

中小企業であれば

おおむね、税引前当期利益の

30%~40%ぐらいですね。

なので、企業が稼いだ1年間の
利益のうち

3割~4割を国や地方に納め

後の6割~7割が企業の自由に
出来る。

ということになりますね。

そして、「当期純利益」は

株主に配当を行えば

配当を行った後の金額が

行わなければ、そのままの金額が

「貸借対照表」の方の

「純資産」に含まれる
こととなります。

これは、「貸借対照表」の
見栄えを良くすることになり

反対に、赤字であれば

貸借対照表の純資産を
減らすこととなるので

見栄えを悪くすることに
つながるということに
なるのです。


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