貸借対照表

 2012-08-22
おはようございます。

朝は涼しいです。

朝焼けで雲が紫に輝いて
とても綺麗でした。

さて、今日は「決算書の見方シリーズ」
です。

今回から、「貸借対照表」に
入っていきます。

まず、貸借対照表の全体像を、何回かに渡って
お話したいと思います。

貸借対照表は大きく、3つの区分に
分かれています。

貸借対照表の形式にもよりますが

左右に数字が記載されている
形式の貸借対照表であれば

左右の左側に「資産の部」が
あります。

資産の部には、会社が所有する
「財産」が記載されます。

ただし、その名称を見て
一目で「財産」と分かるようなもの

例えば、「現金・預金」「建物」
「土地」「車両」などがありますが

一目見ても、「財産」なのか
何なのか、分かりにくいものも
あります。

例えば、「前払費用」「繰延資産」
「仮払金」「立替金」「建設仮勘定」などです。

これらの項目は、基本的に
処分してお金に換えられるような
ものではありません。

では、なぜ、これらの項目が会社の
「財産」に含まれるのでしょう。

これらの項目は

現時点では、「財産」とは言いにくい
ですが

将来に、現金等の財産に変わったり

将来に、会社の営業活動に対して
貢献するものなのです。

例えば、「立替金」は一時的に
立替払いしている金額なので

現金として戻ってきます。

「繰延資産」は、会社の営業活動に
貢献する費用の数年分の金額が
記載されています。

まあ、これでも分かりにくいと
思いますが

これらについての詳細は
また、後日、各項目についての
お話をさせていただきます。

なので、今回は

「資産の部」には、一目で
「財産」と分かるもの以外に

そのようなものも記載されている
という理解でお願いしたいと
思います。

次回の「決算書の見方」シリーズは
貸借対照表の「負債の部」

について、お話をしたいと
思います。


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