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純資産の部

 2012-09-03
おはようございます。

夜はエアコンいらないくらい
涼しくなりましたね。

さて、今日は「決算書の見方シリーズ」です。

貸借対照表の続きになりますが

貸借対照表は大きく3つの
区分で構成されていて

「資産の部」

「負債の部」

「純資産の部」

という区分です。

今日は、「純資産の部」
について

お話をします。

「純資産の部」には

大きく、2つの理由による
金額が記載されています。

その1つは

株主が会社に対して出資した
金額です。

代表的なものは「資本金」ですね。

他にも「資本準備金」などがあります。

もう1つは

今までの「利益」です。

損益計算書の方で計算された

「当期純利益」が純資産の部に

記載されることとなります。

毎期の当期純利益が

純資産の部の「利益剰余金」
の中に

加算されていくことと
なるのです。

貸借対照表の「純資産の部」は

シンプルに、会社の価値を観る
上で

便利です。

純資産の部の金額がマイナスで
あれば、会社の価値も

マイナスという考え方が
できるし

純資産の部の金額が多ければ
多いほど

会社の価値が高いと
考えることができます。

そして、先ほど述べたように

「利益剰余金」は、基本的に

過去の利益の積み重ねですから

これが、マイナスになっている
場合は

会社が今まで、行ってきた
経営の結果が

マイナスであると考える
こともできます。

ですから、貸借対照表の
「純資産の部」では

会社の過去の利益の
トータルの結果と

株主が会社に出資している
金額を

観ることができる
わけです。


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