悟りについて

 2013-12-07
悟りというのは

自分の心が真理を感じたときの
状態をいうのである。

したがって、真理を、自分の努力で
感じるのも

人の悟りを耳から聞いて自分の
心に受け入れるのも

受け入れ方に相違があるだけである。

受け取ってしまえば
その結果は同じである。

真理を受け入れるときの
心の態度が

悟りを開く上に密接な関係が
あるからこそ

安定打坐で心をきれいに
させているのである。

(中村天風一日一話より抜粋)


「私見」
世の中には、真理を知るための
きっかけになるものがたくさんあります。
ようは、自分が真理を知ろうと、いつも
思うことですね。そのように心を
ひらいていると、人の話を聴くのも
物事を観るのも、真理を知るきっかけに
なります。貪欲に真理を求めるという
ことですね。それが、なによりも自分の
財産となります。

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カテゴリ :天風研究 トラックバック(-) コメント(-)
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