うつくしさと調和

 2014-01-05
絶対調和の状態こそ

美というもののほんとうの姿
なので

調和のないところに完全のない
のと同様に

調和のないところにほんとうの
美はないのである。

もっと極言すれば

うつくしいという言葉は
しっくりと調和している

という言葉の代名詞で

さらにうつくしいというのは

完全だということにもなるのである。

(中村天風一日一話より抜粋)


「私見」
物や製作物を、うつくしく調和された
状態にするということは考え付く。
しかし、ここでは自分自身を調和させる
ということを考えてみたい。
自分が新しい場所に入るとき、行くときに
その場所に自分を調和させるということが
出来ているだろうか。
その場所の人たちと調和することが
出来るだろうか。
その場所で、反対に調和しないことが
自分の個性だと勘違いしていないだろうか。
自分自身を調和させることが美しいこと
なのです。
自分自身をその場所に調和させたうえで
その中で、自分を輝かせるのが個性だと
思うのです。
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