従業員と良好な関係を築く

 2007-09-16
当事務所において開催する毎月1回(第3月曜日夕刻)の

定例セミナーを先日行いました。今回は、経営者が従業員と

良好な関係を継続していくために必要な法律知識や制度の活用方法

などを、専門家である地元の社会保険労務士の先生を講師に招聘し

ご講義いただきました。講義の内容として、まず、テーマとなった

のが今後の労働関連法規等の方向性です。その中で最低賃金の

お話が取り上げられました。

みなさん。香川県の最低賃金はいくらだと思いますか?

答えは629円です。ちなみに諸先進国の最低賃金は次の通りです。

アメリカ 820円  ドイツ 1,100円  フランス 1,268円

日本政府はこの最低賃金の水準を、フランスレベルとは言わない

までも、アメリカレベルには引き上げたいとの方向性があるようです。

これを受けて中小企業の経営者は、どう考え、対応すべきか

ここからは私の意見になりますが、ただでさえ、特に地方の

中小企業は人手不足です。優秀な人材の確保はさらに困難です。

しかも大半の中小企業は、人件費の高騰分を販売価格等に上乗せ

することが出来ない状況にあります。今後大企業が政府の方向性

に従って賃金水準を引き上げてきたならば、さらに中小企業の

人材確保は困難な状況に陥ります。今後経営者は、人材の集まる

会社にするためにはどうすべきか、また、優秀な人材を自社に

留めるためにはどうすべきかを強く意識する必要があります。

今回のセミナーで、講師の先生から、自社の優秀な人材を他社に

流出させないための対応方法について、非常に参考となるお話を

頂いたので、次号にて詳しく紹介します。先生はその優秀なる

人材のことを「人財」と表現していました。 次号へ続く、、、、、、


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