印紙について

 2012-06-11
おはようございます。

今日も、涼しくて気持ちの良い
朝です。

早朝の街は、静かで
空気が澄んでいて

街が癒されているように
感じますね。

さて、顧問先からよく質問される
ことで

「印紙」の金額があります。

企業は、様々な、契約をしたり

書類を作成します。

一般的な商品売買の領収書で
あれば

3万円以上で200円の
印紙が必要

ということは、みなさん
ご承知のことと思います。

しかし、印紙の金額に
関しては

実は、契約書の内容や

書類・伝票の種類、記載金額等
によって

細かく、違って
いるのです。

先日、質問を受けたのは
次のような契約書に
関してです。

産業廃棄物処理業者との
契約書

これは、その内容に応じて

産業廃棄物の収集・運搬に
かかるものであれば

1,000円の印紙

産業廃棄物の処分・収集・運搬
にかかるもので

処分と収集等が区分されていない
ものは

200円の印紙

ということになるのです。

ようするに、産業廃棄物を
運んでもらうだけの
契約であれば

1,000円の印紙が必要に
なるということなのです。

印紙の金額の判定は

それだけで一冊の本に
なるぐらい

複雑に規定されています。
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個人住民税 計算間違い?

 2012-05-16
さて、みなさん、この頃になると

個人住民税の納付書、明細書が
届く頃だと思います。

会社から差し引いてもらう「特別徴収」
と自分で納付する「普通徴収」という

方法で、支払うことになるでしょう。

この個人住民税に関しては質問される
ことが多いです。

なぜかというと

みなさん、金額を確認して
「間違っているのではないか?」と

疑問に思うのです。

その理由は次のことでしょう。

・数年前から個人住民税が高くなった。
 (しかし、その分、個人所得税が安くなっている。)

・個人住民税は前年度の収入に対して
 約半年後に請求が来る。

 (今、来ている請求は平成23年の収入に
  対するものです。)

・今の収入が少なくて、前年の収入が多かった場合
 違和感を感じる。

・平成23年に扶養控除の税制改正があった。
 なので、平成22年に比べて、平成23年分は
 収入は同じでも、所得は増加している。

 (その代わりに、中学生以下の子供に対して
  子供手当が支給されています。)


個人住民税に関しては、市町村役所が

その個人の確定申告や会社が行った年末調整の
資料を元に、個人住民税を計算しています。

送られてきた納付額に関して

もし、気になる方がいましたら
無料でチェックしますので

お声掛けください。


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所得税増税

 2012-05-15
朝が気持ち良い季節ですね。

さて、経営者のみなさんのお手元には
税務署から

「源泉所得税の改正のあらまし」

という書類が送られてきていると
思います。

この書類に書いている内容の
ほとんどは

所得税増税の話しです。

来年度、平成25年分の所得税から
適用されます。

中から関わりの深い2つを
ご説明します。

1つは、「復興特別所得税」です。

これは、2.1%の税金が上乗せされる
というものです。

例えば計算された所得税が10万円だと
すると。

102,100円の税金になるという
ことです。

この「復興特別所得税」は、みんなに
適用されます。

しかも、25年間ですから、ほぼ
永久的にと言ってもいいでしょう。

2つ目は、「給与所得控除の減額」です。

給与収入が1,500万円を超える方が
増税になります。

会社社長や役員の方で該当する方も
多いのではないでしょうか。

「給与所得控除」とは、サラリーマンの
必要経費として一定額を認めてくれて
いるものです。

収入から控除することができるもの
なので、その分、所得が減り

税金が少なくなるというものです。

その「給与所得控除」が減額
されたのです。

具体的には、年収1,500万円以上
の方は245万円までしか

給与所得控除を受けることが
できません。

今までは、2,000万であろうが
3,000万であろうが

5%+170万円だったのです。

ですから、給与収入が多いほど

給与所得控除額も多くなった
わけです。

しかし、25年分以降は
245万円が限度となり

例えば、給与収入2,000万円の
方だったら

従来⇒270万円
25年以降⇒245万円

差額25万円

仮に税率が30%とすると

75,000円の増税に
なるということです。




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